柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
大畠総合センター運営費の負担金補助及び交付金の補正は、原油価格の高騰による負担増への対応として、指定管理者に補助金を交付するもので、文化福祉会館費、体育施設費、ウェルネスパーク管理費においても同様の補正を計上いたしております。 31ページをお願いいたします。 児童福祉総務費の私立保育所委託料は、新設された処遇改善加算等により、補正するものでございます。 32ページをお願いいたします。
大畠総合センター運営費の負担金補助及び交付金の補正は、原油価格の高騰による負担増への対応として、指定管理者に補助金を交付するもので、文化福祉会館費、体育施設費、ウェルネスパーク管理費においても同様の補正を計上いたしております。 31ページをお願いいたします。 児童福祉総務費の私立保育所委託料は、新設された処遇改善加算等により、補正するものでございます。 32ページをお願いいたします。
同じく11ページ、2目の給食センター運営費、18節の学校給食会運営費補助金について、学校給食の食材の高騰分の補助ということだが、いつから補助するのか、また、今後も上昇した場合、いくらまで補助するのかという質疑に、本年4月分から補助の対象とし、今後の価格の動向については、現在、価格がどの程度で安定するか見極めており、さらなる補助の必要性については検討中であるとの答弁がありました。
11ページ下段、教育費の給食センター運営費には、学校給食会運営費補助金を計上いたしております。これは、物価高騰等の影響が懸念される中、これまでどおりの栄養バランスや量を保った学校給食を提供しつつ、給食費を、現状の水準に据え置くために必要な額について、柳井市学校給食会に補助するものでございます。 12ページをお願いいたします。
需用費の光熱水費の補正は、原油価格の高騰によるもので、農業研修施設管理費、小中学校費の学校管理費、図書館費、サンビームやない運営費、給食センター運営費においても同様の補正を計上いたしております。 次の財産管理費は、ふるさと納税の増額に対応するため、ふるさと納税推進業務委託料を増額し、また、ふるさと納税等に係る寄附金を各目的基金に積み立てるため、積立金を増額するものであります。
29ページの給食センター運営費、修繕料について、3月の定期検査で修繕箇所が分かったとの説明があったが、これだけの修繕箇所があるのであれば、当初予算で計上しておくべきで、年次的に改修していくことが当たり前だと思うが、備品管理をどのように考えているのか、今後も壊れたときに直していくという体制なのかとの質疑に、基本的に給食センターの備品は日々使用するものなので、壊れたら早急に修繕する必要があるが、徐々に修繕
29ページ下段の保健体育総務費にも、感染拡大防止に必要な消耗品費等の購入経費を、給食センター運営費には、経年劣化による調理・衛生器具等の修繕料等を計上いたしております。
次に、教育費の社会教育費の科学センター費の科学センター運営費に関し、委員中から、「新たな科学センターの建設に向けてどのような協議を行っているのか」との質疑があり、当局から、「現在、黒磯地区いこいと学びの交流テラス整備事業において、科学センターの部分も含めて整備がなされる予定となっているが、科学センターの課題の一つとして、常勤の理工系専門員がいないことが挙げられることから、今後はそうした専門の知見を生
給食センター運営費には、経年劣化による調理・衛生器具等の修繕料の補正を計上いたしております。 63ページ、体育施設費に計上した工事請負費は、大畠グラウンドの法面応急対策に係るものでございます。
なお、水栓の改修につきましては、20ページの柳東文化会館費、27ページの保健センター運営費、38ページの小学校費の学校管理費、41ページの公民館費、図書館費にも同様に計上をいたしているところでございます。 次に、19ページ中段、財産管理費の積立金は、ふるさと納税等に係る寄附金を、その主旨に沿って、ふるさと振興基金、教育基金及び地域福祉基金に積み立てるものでございます。 20ページをお願いします。
給食センター運営費では、本年3月の全国一斉臨時休業を受け、キャンセルできずに購入した食材や発注済みの食材に係る違約金につきまして、これを負担する柳井市学校給食会に助成する費用を計上するものでございます。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。 質疑はありませんか。三島議員。
給食センター運営費には、経年劣化による調理・衛生器具等の修繕料等の補正を計上しております。 次の40ページの災害復旧費は、7月の豪雨により発生した農林業施設に係る災害復旧経費について、追加して計上いたしております。 41ページ予備費は、今後の不測の事態に対処するため、補正を行うものであります。以上です。 ○議長(藤沢宏司) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
福祉センター運営費124万2,000円の増額は、本山福祉センターの温水ボイラー熱交換器修理と中央福祉センター玄関自動ドア装置修繕を行うものであります。現在、福祉会館のお風呂などについては、定期的なメンテナンスは行っておらず、ふぐあいが生じた都度対応しているとのことでした。 児童福祉総務費243万2,000円の増額は、幼児教育・保育の無償化に係る事務費であります。
文化財保護費では、伊保庄地区における国営圃場整備事業に係る発掘調査賃金や表土除去委託料等を、37ページ、給食センター運営費には、調理・衛生器具等の修繕料を計上いたしております。 体育施設費では、伊陸地区グラウンドに夜間照明整備4基を設置するための工事費を、ウェルネスパーク管理費では、アクアヒルやないのプールろ過器や、公園内のベンチの更新に要する経費を計上するものでございます。
102ページの西福祉センター運営費、指導員報酬について、指導の内容を尋ねる質疑があり、相談事業として、地域住民からの生活上の相談、人権に関わる相談等に対する助言指導、また、地域交流促進事業として、各種講座等の開催の指導など、総合的な指導をしており、勤務は週3回程度であるとの答弁がありました。
次に、山口情報芸術センター運営費について申し上げます。来年度予算も他の文化施設と比較いたしましても多額の予算が計上されております。気になりますのは、備品購入費であります。YCAMともなりますと専門性と相応な機材が必要になってくるのは理解できなくもありませんが、購入の決断に際しては市民理解、負担をする市民への説明責任という面を念頭に置かれた慎重な協議が必要であると指摘をいたすところであります。
教育費の小学校費の学校管理費及び日積小学校建設費では、国の補正予算を活用し、日積小学校に係る屋内運動場非構造部材耐震改修工事費、既存校舎解体工事費等の補正を、文化財保護費では、表土除去委託料等の減額を、給食センター運営費では、給食業務委託料等の減額を行うものであります。 災害復旧費では、測量・設計委託料、災害復旧工事費等の減額を行うものであります。
41ページ、給食センター運営費には、経年劣化による設備の修繕料等の補正を計上をいたしております。 42ページの災害復旧費は、7月豪雨による土木施設災害復旧経費について、追加をお願いするものでございます。以上です。 ○議長(藤沢宏司) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤沢宏司) 質疑を終結いたします。
35ページ、給食センター運営費、修繕料について、調理業務の民間委託に伴って、時期を早めて実施するものなのかとの質疑に、給食センターは、完成から17年が経過しており、設備の老朽化に伴う不具合に対応するもので、民間委託に関連したものではないとの回答がありました。
教育費の小学校費及び中学校費の学校管理費では、学校施設に係る修繕料、改修工事費の補正や日積小学校屋内運動場非構造部材耐震改修に係る実施設計委託料の補正を、給食センター運営費では、調理器具、衛生施設等の修繕料の補正を行うものであります。 災害復旧費では、農林水産業施設、土木施設及び文教施設について、7月豪雨により発生した災害復旧経費の補正を行うものであります。
主な質疑として、労働福祉施設費の熊毛勤労者総合福祉センター運営費について、今回の事故は、可動席を格納する際に死角にパーティションがあったことによるものだが、人であったなら大変な事故となる。管理体制も含め、マニュアルを徹底すべきでは、との問いに対し、マニュアルには、格納の際に周辺を十分確認するよう記載されている。